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ウイルス性イボってどんなイボ?老人性イボと見分けるには? 

ウイルス性老人性イボ

イボにはたくさんの種類があります。それで医学の知識がない素人はすべてのイボを見分けるのは非常に困難でしょう。

 

しかしそれぞれの医学的な正式名称を知らなかったとしても、ある程度はそのイボの症状によって見分けられることが出来たら病院にかかったほうが良いのかを判断する基準になるでしょう。

 

イボには大きく分けて二種類ある!

イボ

イボには大きく分けるなっら二つの種類に分けることが出来ます。

 

それはウイルス性のイボかそうでないかという区別の仕方です。

 

この分け方が非常に良いのはウイルス性は人に移り、ウイルス性でない場合は人には移らないからです。

 

もし、自分の肌にイボが出来て、それがウイルス性ならば子供、孫にうつらないか心配になるものです。それで、ウイルス性のイボと、ウイルスがない老人性イボの見分け方を考えてみましょう。

 

ウイルス性イボの特徴とは?

ウイルス性

ウイルス性イボはウイルスによって感染し、そのウイルスによってほかの人に感染する可能性がありますので悪性の腫瘍ということが出来ます。

 

見分け方としてはイボの中に黒い真のようなモモがあるのが特徴です。

 

尋常性疣贅(じんじょうせいゆうぜい)

このウイルス性のイボは主に手や足に発生することが多いです。ヒト乳頭腫ウイルスというウイルスが手や足の傷口から入って、増殖してイボになります。見た目の症状としては、皮膚の色が赤くなったり、茶色くなって肌が隆起し、イボ状になります。最初は小さかったり、数も少なかったりしますが、次第に大きくなったり、数が増えたりします。また他の人にも感染することがあります。

 

尖圭コンジローム

これは陰部に出来ます。性病の一つで性行為から何年も後に症状が出来ることから老人性イボと間違えやすくなります。形状は1ミリから3ミリほどの大きさの乳頭状で、色は黒、茶色、白、ピンクと多岐にわたります。症状が悪化するとさらに大きくなることがあります。老人性イボと間違いやすいですから陰部にイボが出来た場合には皮膚科や泌尿器科に行ってみてもらうことが良いでしょう。

 

伝染性軟属腫(みずいぼ)

子供に良く見られるものですが、老人がなる可能性もあります。原因は伝染性軟属腫ウイルスで、他の人の肌にあるこのウイルスによって感染します。プールなどでも感染しますし、共用しているタオル、足ふきマットなどでも感染します。それで、家族と一緒に住んでいて家族が水いぼを持っていたり、プールに通っていたりして水いぼにかかる可能性がある場合には、タオルなどの共有を避けるのが賢明でしょう。

 

 

老人性イボとの違いとは

老人性イボとの違い

上記にあげた3つのイボはウイルス性で同じ個所で繁殖したり、人にうつったりしますが、老人性イボはそのような危険性がありません。それで、他者がイボに触れたからといっても過度に心配しなくてよいでしょう。

 

ウイルス性のイボの場合はウイルスを除去すると回復に向かいますが、老人性イボの場合は、完治することがなく、症状がだんだん悪化してしまいます。

 

老人性イボとウイルス性のイボを見分ける方法を考えましたが、個人の判断よりも医者の判断が正確ですから、心配な時にはすぐに医者にかかるようにしましょう

 

老人性イボ