老人性イボに馬油が良いって本当?馬油の効果とは?

老人性イボ馬油

馬油は、その名のとおり馬のたて髪の皮下脂肪やお腹から取った油を精製したものです。昔から火傷や切り傷など家庭の万能薬として使われていました。

 

馬油は、人間の皮脂に近いため、肌に馴染みやすく全身のスキンケアやヘアオイルとしても使用することが出来ます。馬油を使った老人性イボのケア方法について調べてみましたので、参考にしてみて下さい。

 

馬油の効果

馬油の効果

馬油は、肌への浸透力が高い不飽和脂肪酸と、動物性の油に多く含まれている飽和脂肪酸の割合が非常によいバランスとなっています。肌に付けると、ベタ付きを感じますが、浸透力が高いのですぐにお肌がサラサラした状態になります。

 

油分と水分は弾き合う性質がありますので、化粧水を付けた後に馬油を塗ると肌馴染みがよくありません。しかし、馬油は非常に粒子が細かい油脂なので、先に馬油を塗ってから化粧水を付けると、化粧水の成分をしっかり浸透させることができます。

 

だから、厚い角質にもしっかり油分が浸透して、老人性イボを柔らかくすることができるのです。

 

しかも、馬油はその浸透力の高さによって、血行を促進する効果もあります。血行が良くなることで、肌のターンオーバーが改善されて、古い角質が?がれやすくなりますので、老人性イボも取れやすくなります。

 

老人性のイボが出来る原因

老人性イボの原因

老人性イボの原因は、加齢によるものの他に、紫外線を浴びることによる肌の乾燥などが原因です。そのため、肌の代謝を普段から促進させるためのスキンケアをして、イボが出来にくい肌を保つことが大切です。

 

加齢により、ホルモンバランスが乱れてくると、コラーゲンの生成が低下して、肌のターンオーバーが乱れてきます。そうなると、古い角質が剥がれ落ちずに、肌表面に蓄積され、肌がゴワゴワしたり乾燥したりします。

 

更に、無理に擦ったり、摩擦力の大きい化繊素材の衣服や下着を身に付けている、ネックレスなどを付けているなどの習慣によって、老人性イボが出来やすくなります。

 

垢すりをする時に、無理に力を入れて擦ると、小さなイボが無数に出来ることがあります。垢すりは、必要な皮脂まで取ってしまうので、2週間に1回くらいの頻度で行うようにしましょう。

 

それから、垢すりを行ったあとは、保湿効果の高い馬油でしっかりケアしてあげましょう。適度な垢すりは、血行を促進し古い角質を取り除き肌のターンオーバーを促進する効果があります。

 

馬油で老人性のイボをケアする方法

馬油のケア

馬油を洗顔後や入浴後に、老人性のイボに塗るだけなので、即効性はありませんが、普段のスキンケアのついでに行う簡単な方法なのでお金もかからず続けられることができます。

 

但し、馬油は動物性の油なので、人によっては肌に合わない場合がありますので注意が必要です。クリームタイプやオイルタイプがありますが、クリームタイプの方が比重が重いので、イボへの効き目も高くなります。

 

馬油を塗った後に、保湿効果の高い化粧水を染み込ませるのもお勧めです。また、馬油のニオイが気になるという人は、香り付きのタイプを使用するとよいでしょう。

 

老人性イボ