ポツポツに悩む人必見!老人性イボができやすい人の5つの原因 

老人性イボできやすい

老人性イボと呼ばれるポツポツはその名の通り、皮膚が老化したことによる症状なので高齢者に多くみられます。皮膚の悪い病気ではなく、良性の腫瘍なので特に命をおびやかすものではありませんが、適切なケアが必要です。

 

老人性イボは高齢者にだけにできるものではなく、年齢性別はあまり関係ありません。今できている人はしっかりケアを、老人性イボができやすいタイプの人はしっかり予防していきましょう。

 

老人性イボってそもそも何?

老人性イボ

いつの間にかできているプツプツの正体、老人性イボは皮膚のメラニン色素が要因です。肌の一番外側に紫外線を浴びるとメラニン色素が作られ、肌の深い部分まで紫外線が届かないようにブロックして肌を守ります。

 

メラニンはたまってしまうと色素沈着を起こします。通常は新陳代謝によって消えるのですが、長年紫外線のダメージを受け続けた肌は老化して新陳代謝がうまくいかずにやがて色素が蓄積されてしまうのです。

 

紫外線によって作られて残ってしまったメラニン色素はやがてシミになります。老人性イボはこのシミと同じメカニズムで作られます。シミが盛り上がったり硬くなったりしてプツプツのイボになった時に老人性イボと呼ばれてしまうのです。

 

老人性イボができやすい人はどんなタイプ?

老人性イボが出来やすい人

老人性イボは年齢を重ねたことによる皮膚の老化で誰にでも起こります。特に60歳台の人ではかなりの確率でイボができています。70歳台からの高齢者においてはほとんどの人にみられるのではないでしょうか。高齢になればなるほど長く紫外線を浴び続けているのが理由です。

 

肌がもともと持っているバリア機能が衰えている人は年齢に関係なく老人性イボができやすいので、若いから大丈夫と安心してはいられません。直射日光に当たる機会が多い人や生活習慣が乱れている人は要注意です。知らないうちに皮膚はかなり老化していますよ。

 

肌トラブルがよく起こる人、何らかの理由で体調がすぐれない人、敏感肌で乾燥しがちな人も注意が必要です。忙しくて自分の肌に気を使えない状況でも一度全身をすみずみまでセルフチェックしてみませんか。

 

要注意!老人性イボができやすい人の原因5つ

老人性イボができやすい

老人性イボができやすい人の原因5つをまとめておきましょう。

 

老人性イボを誘発?紫外線が肌を老化させる!

一番の原因は紫外線ですから無防備に浴びてしまうのは危険です。日差しが強くなる春ころから夏は特に紫外線が強くなります。紫外線対策を怠ると老人性イボを増やしてしまいます。

 

体質かも?…遺伝要素は操作できない!

親が出来やすい体質だと子供にもその体質が受け継がれます。肌が弱い、敏感、乾燥肌など体質が似ていると同じ運命になる可能性は高いです。

 

ケアが大切!肌の乾燥が老化に直行

肌の水分が足りないと肌トラブルが起きやすいです。乾燥してしまうと肌のバリア機能が働かないのでちょっとした刺激でダメージを受けます。

 

傷んだ肌に紫外線が強烈にダメージを与えメラニンが生成されて老人性イボができやすくなります。

 

今日から実行!生活習慣の見直し

夜更かし、栄養バランスが悪い、タバコ・過剰な飲酒などの趣向品の有無で必要な栄養が不足したり、健康でなくなったりして全身が老化していきます。

 

不健康だからこそプツプツが増えやすくなります。

 

とにかくストレスを減らそう

過度のストレスをかかえていると体のあちこちに影響が出ます。ストレスが肌にダメージを与え続けるので肌の新陳代謝がうまく働きません。ストレスでできてしまった老人性イボの見た目にもさらにストレスを感じて悪影響が出てしまいます。

 

ストレスは体の免疫まで弱らせますから適度にストレス発散ができるようにしましょう。

 

これでバッチリ!予防法と対策

老人性イボができやすい

顔は紫外線対策を忘れませんが、老人性イボが出来やすい首もしっかりケアしましょう。こまめに日焼け止めを顔や首、腕や足にも塗りましょう。1年中いつでも、少しの時間でも紫外線を避けることが大切です。

 

気をつけていても紫外線をうっかり浴びてしまうことはありますし、時には夜更かししてしまうこともあります。そのたびに体と肌のケアをしっかりしましょう。

 

 

自分は老人性イボができやすいとわかったら早目の対処が重要です。ケアしないままですとイボは大きく増えていくだけです。

 

そして、全身の老化を防ぐような食事内容にしましょう。ビタミンやポリフェノールなど抗酸化作用が期待できる食品をたくさん摂りましょう。

 

常に体の中の酸化を防ぐために栄養バランスの良い食事を心がけましょう。食事で摂りにくい栄養素はサプリで補助することもおススメです。

 

まとめ

今まで老人性イボの存在や自分の体を気にしていなかった人は、まず全身を丁寧にチェックして自分の体を知りましょう。プツプツによっては悪い病気の可能性もありますから怪しいと思ったらまずは皮膚科で診てもらいましょう。

 

診察の結果、老人性イボならしっかりケアしてこれ以上増やさないようにしましょう。

 

老人性イボの場合は、専用ジェルなんかを使うのがオススメです。

 

老人性イボ