老人性イボは子供でもできる?子供でもできるイボの種類とは?

老人性イボ−子供

老人性イボは名前にもある通り年齢が高くなるにつれて出来やすい傾向にあるのは事実です。老人性イボは紫外線が原因にあげられ、私たちの体は紫外線を浴びると皮膚が傷つかないようにメラニン色素をだして皮膚を保護しています。

 

紫外線が関係するということは子供にもできるのかもしれませんよね。今回は、老人性イボは子供にもできるのか説明していきたいと思います。

 

老人性イボは子供でもできるのか?

老人性イボと子供

若い年代であれば皮膚のターンオーバーが盛んであり、メラニン色素も垢として処理されるわけですが、高齢になってくると皮膚のターンオーバーが低下し、いつまでも皮膚に残るためイボとして形成されます。

 

ですから、皮膚のケアを怠たったり、不摂生な生活をすればターンオーバーは低下し若い世代でも老人性イボはできてしまいます。

 

若い年代の方への診断は老人性イボとは言いません。

 

考えてもみてください、20代、30代の方に医師から「あなたは老人性イボです。」なんて言われたらショックを受けてしまいますよね。いや、40代、50代ならば良いのか?ということになりますし、やっぱり老人って響きがよくないですね。

 

なので、老人性イボは別名脂漏性疣贅などと呼ばれます。

 

そんな老人性イボ改め、脂漏性疣贅ですが子供にはほとんど出来ません。インターネット等で検索もしてみましたが、やはり10代や小さな子供にはできないようです。

 

遺伝などが関係してでやすい体質はあるようですが、子供にできるイボは老人性イボではないものと思っていいようですね。では、子供にできるイボはどんなものなのか解説していきたいと思います。

 

子供にもできるイボの種類とは?

 

尋常性疣贅

こちらはウィルス感染によって起こるイボです。原因となるウィルスはヒトパピローマウィルスで小さな傷から体の中に侵入してイボを形成するようです。子供の皮膚は大人に比べて傷つきやすいのである日、子供の肌にイボが見つかったらそれは尋常性疣贅かもしれません。

 

ウィルス感染によるものと書きましたが、肌と肌が触れるだけでは感染せずにやはり傷などがあるとうつる可能性があります。

 

水イボ(伝染性軟属腫)

子供に多いイボです。こちらは伝染性軟属腫ウィルスを介したもので、周りの人にうつってしまう可能性があります。

 

夏場のプールなどで感染が拡大し、潤いのある3mm程度のサイズの盛り上がりのあるものが体幹にできるのが特徴です。

 

こんな皮膚のときは病院にかかろう

病院

今回は子供のイボについてまとめてみました。子供のイボは尋常性疣贅と伝染性軟属腫と呼ばれるものであることがわかっていただけたと思います。

 

子供のイボはあっても自覚症状もほとんどありませんが、尋常性疣贅であれば範囲が広がってしまえば凍結療法などを受けて治療する必要があります。

 

また、水イボかと思ってたけど、痒みを伴うようであれば水疱瘡などに感染している恐れがあります。日頃からお子さんと接していて、いつもと違う点があったり様子がおかしい場合は可能な限り早い段階で皮膚科の診察を受けられてください。

 

当たり前のことですが、どんな病気であっても発見が早ければ治るのも早いです。自己判断で市販の軟膏を塗ってしまって悪化させてしまうこともあります。

 

インターネットを使って調べることもできますが、結果に不安を感じるのであれば病院にかかって医師の診察を受ければ安心にもつながるのではないでしょうか。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?

 

子供には老人性イボができるのか、子供にできやすいイボの特徴についてまとめてみました。

 

我が子の体にイボができたら悪いものか心配になってしまいますよね、イボについては自覚症状を伴わないのでなんの前触れもなく気づいて驚かれることと思います。

 

老人性イボ