老人性イボを除去する炭酸ガスレーザーとは? 料金とメリット・デメリット

炭酸ガスレーザー

老人性イボは年齢とともに肌のターンオーバーが低下し、紫外線などから受けたダメージを細胞がいつまでも体内に留め、時間をかけて残ることでイボとなったものです。

 

日光などにさらされる皮膚であれば老人性イボはどこにでも発生しますし、どこにできるから老人性イボで、どこなら老人性イボでないという断言もできません。

 

老人という言葉が入っているので65歳以上の高齢者特有のものではなく、若い年代の方でも起きる可能性はありますし、生活習慣の過ごし方でもできやすい人、できにくい人に分かれていきます。

 

そんな老人性イボの治療方法に炭酸ガスレーザーという方法があります。この炭酸ガスレーザーについては既にインターネット等で検索された方も多く、興味があるのではないでしょうか。

 

今回は炭酸ガスレーザーについてまとめてみました。

 

炭酸ガスレーザーとは…

イボやほくろを除去するのに用いられるもので、限られて範囲にのみダメージを与え取り除くため傷も残りにくく出血するなどの合併症が少なくて済みます。

 

 

実際にいま悩まれている場所が炭酸ガスレーザーの適応になるかどうかはわかりかねるため、医師の診察を受けて相談されてください。

 

炭酸ガスレーザー治療の流れとしては

  1. 照射部位の決定
  2. 麻酔(範囲によっては広い場合は注射、狭い場合は貼付剤で行います。)
  3. レーザー照射

といった流れです。

 

イボに対する照射も1個あたり数分程度で済みます。

 

ここまで読んでみると炭酸ガスレーザー治療が老人性イボなどの皮膚疾患に対しとても有効だと思いますよね。以下に炭酸ガスレーザーのメリットとデメリットを記載していきます。

 

炭酸ガスレーザーのメリット

  • 施術時間が短い
  • 照射後の傷が残りにくい
  • 広く普及しており、美容分野のクリニックであればどこでも受けられる

 

 

炭酸ガスレーザーのデメリット

  • 料金が高い
  • 照射後は日光に当たらないようにケアを行う必要がある
  • 傷が残りにくいが、盛り上がるまでに時間がかかる
  • イボの状態によっては手術で除去した方がいい場合もある

 

やはり炭酸ガスレーザーといっても万全ではないことが分かりますね。

 

気になる料金は

デメリットでもあげましたが、炭酸ガスレーザー治療の料金っていくらか気になりますよね。家計をやりくりして生活している女性も多いのではないでしょうか。女性にとって、外見の悩みはいくつになってもつきないものです。しかし、実際の治療にかかる費用によっては受けることも躊躇われますよね。

 

男性にはわかってもらえない悩みでもありますね。

 

私も色々と調べてみました。炭酸ガスレーザー治療はほとんどの場合で全額自己負担となっています。つまり保険が効かないということです。

 

クリニックによっては掲示している料金も異なりますが一個あたり5000円〜10000円程度と思ってください。ほかにも診察や処置にかかる材料、処方する薬の内容、等々が加算されます。

 

老人性イボの場所によっては医療保険も適応されるケースがあります。そのケースは目元にできている場合は大きくなることで視野に支障をきたす可能性があるので保険適応になることもあるようですね。

 

相談の際に炭酸ガスレーザー治療で行った場合は概算としていくらぐらいかかるのか質問されるのがいいと思います。説明された料金と他の治療方法(液体窒素、手術療法)を料金も含めて比較してから検討されるでもかまいません。

 

医療は説明と同意のもとで行われるものですから、お金のことって聞きにくい…と思われて聞かない方もいますが、そういったことも含めての同意ですから効くことを躊躇しないでください。

 

自分自身のことですから納得した方法を選択して後悔のないようにしてくださいね。

 

老人性イボ