老人性イボに「はとむぎ茶」が効く?はとむぎの成分と効能について

老人性イボ−はとむぎ茶

皮膚の老化によってできてしまう老人性イボ、なんとかしたいですよね。痛みやかゆみがなく健康に悪影響を及ぼすこともないので、できてしまっても皮膚科で治療する人はそれほどいないかもしれません。

 

はとむぎ茶は、はとむぎの成分である「ヨクイニン」が含まれています。ヨクイニンはウィルス性のイボに効果があると言われています。

 

老人性イボはウィルス性のイボではありませんが、最近ではヨクイニンが老人性イボにも効果的だということが確認されています。

 

老人性イボにも効果的だというヨクイニン、手軽に飲むだけ簡単のはとむぎ茶で改善したらうれしいですよね。はとむぎ茶のことについて、もう少し調べてみましょう。

 

はとむぎ茶の驚く効果とは?

はとむぎ茶

昔からはとむぎは、イボの治療に役に立つということから民間治療法として用いられてきました。はとむぎの殻を乾燥させたものは生薬の「ヨクイニン」です。いっぽう、はとむぎの殻を取り除いた後の種子を焙煎して煮出したものがはとむぎ茶となります。

 

古い時代から人々は煮出したはとむぎ茶をイボやタコ、魚の目という皮膚疾患に塗っていたというのです。先人の知恵が今日まで伝えられてイボによくきく薬となったわけなのです。

 

ヨクイニンは、美白効果・腫瘍抑制・消炎・むくみ予防・下痢予防などに効果があると言われています。皮膚科でウィルス性のイボやタコの治療に生薬のヨクイニンを処方しています。薬効が認められているからこそ今も使われているのです。

 

はとむぎの成分は、タンパク質や鉄分、カルシウム・ビタミンなどの栄養素を含みます。これらの栄養成分が肌の代謝を上げてくれるので、肌の老化でできる老人性イボに効果が期待できるのです。

 

はとむぎ茶を飲めば効果あり?副作用はあるの?

ハトムギ茶

はとむぎ茶ははとむぎの殻を取り除いた後の種子だけを焙煎して香ばしいお茶にしたものです。殻に豊富に含まれる生薬のヨクイニンとは違い、種子の部分だけですのでヨクイニンの効果はどうしても弱くなってしまいます。

 

はとむぎ茶は薬としての効果は得られなくても、ヨクイニンは十分含まれているのでお茶として継続して摂取していけば肌に良い効果が得られるでしょう。薬でないからこそはとむぎ茶は副作用の心配がなく、誰でも継続的に摂取できるメリットでもあるのです。

 

はとむぎの成分による副作用の心配がないことで、はとむぎ茶は日常的に飲むことができます。ただし、はとむぎはイネ科の植物ですので、小麦アレルギーを持っている人は飲む前に医師の診断を受けると安心です。

 

また妊娠中の方も医師に相談することをおすすめします

 

思わぬアレルギー反応が出る可能性がありますから、アレルギーのある人ははとむぎ茶に限らず何かを試す前には慎重に行ってください。

 

はとむぎ茶は誰でも飲んでいいの?飲んでいい量は?

ハトムギ茶

はとむぎ茶は薬ではありませんから1日に飲む量は特に決まっていません。カフェインも含まれていませんから適量なら眠る前に飲んでもいいくらいです。

 

ただし、むくみ予防効果として利尿作用がありますから、大量に飲んでしまうとトイレが近くなったり場合によっては下痢をしたりしてしまうこともあります。

 

通常のお茶と同じ感覚の量を飲むなら特に気にしなくても大丈夫です。心配な副作用はありませんからいつも飲んでいるお茶をはとむぎ茶にするだけです。飲み続けるだけで老人性イボが改善するなんて夢のような話ですよね。

 

はとむぎ茶は1年中麦茶代わりに普通に市販されているくらいのお茶なので子供から高齢者まで安心して飲めます。ビタミンが豊富なはとむぎ茶を長く飲んでいる人は肌がきれいだと言われています。

 

皮脂の調整はもちろん、健康な肌を作って維持していくという働きもしてくれますから老人性イボで悩む人には本当におススメです。

 

まとめ

はとむぎの有効成分ヨクイニンを老人性イボの改善に活用したいなら、はとむぎ茶を継続して飲めば期待できます。生薬のヨクイニン程ではありませんが、しっかり美肌効果が得られます。

 

いつものお茶をはとむぎ茶にして家族皆で飲めばさまざまな健康効果が得られます。小麦アレルギーがある人や妊婦さんは念のため医師に相談してから始めましょう。継続して飲んで効いてくるものなので焦らず続けてくださいね。

 

老人性イボ