老人性イボの治療費用を比較!治療に必要なお金の話

老人性イボ−治療費用

老人性イボ治療を考える時、やはり気になるのはかかる費用のことですよね。保険は適用なのか、保険治療と保険外治療があるのか、痛みはどうなのかなどたくさん疑問が出てきます。

 

老人性イボをきちんとした治療を考えている人の疑問と不安をひとつひとつ解消していきましょう。

 

老人性イボの治療って何があるの?

老人性イボの治療と言えば皮膚科が最初に浮かびますよね。まずは保険がきく内容での治療を考えるのが良いのではないでしょうか。

 

皮膚科で行う主な治療方法は4種類あります。

 

@はさみで切開する方法

1ミリ程度の小さいイボや、目元や首に出来たイボは先の細い医療用のはさみで切除します。痛みも少なく出血もほとんどないですし、短時間ですんでしまいます。切除したところは化膿止めの塗り薬をぬって絆創膏をはって終了です。

 

イボを切除したところは赤くポツポツとしていますが、数日たてばきれいになります。いくつかのイボがある場合も一気に切除してくれますので負担が少ない保険治療です。かかる費用はイボ1個〜複数個で違いますが1,500円位〜5,000円程度が多いようです。

 

A液体窒素で凍結する方法

マイナス200℃の液体窒素を凍結させたものを押し当てて取ります。凍結のやけどをおこすので強い痛みを感じることがあります。

 

凍結して取ったところは赤くなりますが数日で消えます。イボがあったところは紫外線に弱く色素沈着しやすいので、ヨクイニンの錠剤を服用したり、美白クリーム(保険適用なし)を使ったりします。

 

費用は保険が効くので1回の治療で1,000円位、1個のイボに対して数回通うことになるので5回通えば5,000円程度です。

 

B炭酸ガスレーザーで治療する方法

治療の前に貼るタイプの麻酔剤をあらかじめイボに貼っておきます。炭酸ガスのレーザーを使ってイボの水分を蒸発させます。痛みを感じることなく1個のイボに対して1回〜2回で完治すること・傷跡が残らないことがメリットです。

 

炭酸ガスレーザーは短期間で確実に治療したい人におススメです。保険が適応されないので費用面では全額自己負担となり皮膚科・美容皮膚科によって大きく変わってきます。1回の治療で5,000円位〜(自由診療)となるので詳しくは通う予定の皮膚科・美容皮膚科で聞いて下さい。

 

C局所麻酔による手術

大きなイボとなると麻酔をする切開手術が必要になります。電気メスを使用した電気外科的治療は傷跡が残りにくいです。金属メスで行う手術も保険適用になります。

 

初診料や手術の治療費が必要です。手術が必要な大きい老人性イボになると似ている他の悪性の症状の可能性もあり、判断がつきにくい場合は病理組織検査を行います。その際は検査の費用もかかります。およそ6,000円〜15,000円程度になるでしょう。

 

 

この4つの治療法の中で保険がきかないのは炭酸ガスレーザーによる治療です。炭酸ガスレーザー治療法は皮膚科だけではなく、美容皮膚科でもできます。

 

気になる老人性イボがどの治療法になるのか、医師の判断に任せるのか自分の希望で選択していくのかになります。まずは信頼できる皮膚科を探すことから始めましょう。

 

まとめ

老人性イボをきちんと治療するなら信頼できる皮膚科に相談しましょう。保険が適用する治療を選べば驚くほどの費用負担はありません。治療期間も少なく傷跡も気にならない保険適用外の治療を選ぶこともできます。

 

今気になっている老人性イボに適した治療をして悩みを解消しましょう。皮膚科ではイボの状態を診断して最適な治療法を提案してくれますから何も不安に思うことはありません。疑問は何でも聞いてみることが大切です。

 

老人性イボは放置しておいてもよくなりませんから、治療したいと思った時に必ず行動しましょう。治療して肌がきれいになる感激を一刻も早く味わいたいですよね。きちんと質問に答えてくれる皮膚科はすぐ近くにあるはずですよ!

 

老人性イボ